日本では、お馴染みの料理「ナポリタン」ですが、なんと「世界のワースト料理26位」にランクインしました。
これは、「テイスト・アトラス」という海外のグルメサイトが発表しています。
他にも、日本料理では「おこし」が40位にランクインしてしまいました。
この結果を聞いて、「納豆」がランクインしていないことに意外性を感じていた人も多いようです。
ナポリタンが世界ワースト料理 26位の理由
ナポリタンが、「ゆですぎたスパゲティ」と紹介されており、これがマイナス評価につながったとされています。
ゆですぎたスパゲティが、マイナス評価されているとなると味自体の評価が気になるところですね。
もし、味は問題なくパスタの硬ささえクリアしたら、評価も変わりそうな気がします。
とはいっても、食感も料理のおいしさを決めるポイントの一つですので、それが海外の方には合わないのかもしれませんね。
日本人の反応
それでは、ナポリタンが好きな日本人の反応を見てみましょう。
ナポリタンとおこしが世界でワーストってめちゃ意外ですね~👀
— げっか🍀 (@gekka_happiness) February 19, 2023
ナポリタンは海外の人好きそうな感じですけどね🥺
どっちも食わず嫌いみたいな感じのような気がします🙈
ええええええええ!?ナポリタンがぁ!?
— 親子丼 (@OYAKODON_19) February 19, 2023
茹ですぎた…?なるほど…?
ナポリタンがワーストって…何処のナポリタンだよ。
— 日課~ (@ura_uramesi) February 19, 2023
美味しいのしか食べた事が無いから、ワーストのナポリタンを食べてみたいわ。
やはり、ナポリタンを美味しいと思って当たり前に食べている人たちからしたら、この結果に驚きを感じているようですね。
しかし、ナポリタンが苦手な人からしたら、共感する声も上がっていました。
まとめ
今回は、テイスト・アトラスが発表した、「世界のワースト料理」をご紹介しました。
日本の料理では、「ナポリタン」と「おこし」がランクインされています。
ナポリタンが「ワースト26位」で、おこしが「ワースト40位」という結果に。
結果はどうあれ、日本では親しみのある料理ですので、今後も変わらぬ味であってほしいものですね。
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